SCENT
100%天然植物成分配合
オードパルファム
INVISIBLE CEREMONY
Artworks by Jamie Grace Davis
2022
SCENT 12
バジル
オールスパイス
スパイクナード
セダーウッド
ネロリ
黒胡椒
SCENT 11
イリス
ヒソップ
楠
サンダルウッド
スウィートマジョラム
サイアム・ウッド
SCENT 10
クローブ
没薬
セージ
スパイクナード
セダーウッド
タバコ
SCENT 09
サンダルウッド
コパイバ・バルサム
西洋菩提樹
蘇合香
ひば
VOYAGE DANS LE TEMPS
大脳辺縁系が司る嗅覚は、個人の記憶や感情と密接に繋がっています。それは主観的なものであり、実際、他人が感じる香りを決して嗅ぐことはできません。このシリーズはそんな嗅覚の面白みにインスパイアされ制作されました。
TIME TRAVEL
2018
SCENT 08
タバコ
ラブダナム
サンダルウッド
ローズ
ケード
スパイクナード
SCENT 05
ジャスミン
ピンクペッパー
ラブダナム
ジンジャー
ローズ
バジル
SCENT 06
シダーウッド
サンダルウッド
コリアンダー
オークモス
ラベンダー
ヘイ
LISTENING TO SCENT
日本の伝統芸能のうちのひとつ、香道では香りは嗅ぐとは言わず、香りを聞くと表現されます。
それぞれの香りが放つ言葉を、アメリカン人アーティストDayni Staddon が詩に託しました。
RYOKO SCENT x DAYNI POEM
2017
SCENT 04
コカの花
フランキンセンス
サフラン
ベルガモット
ツリーモス
ホーウッド
A yellow flower recognises you
Lingering in the tall grass
Limes surround you with songs of quantum entanglement Your hands open offering this equation
We could say it’s love or memory or the universe
SCENT 02
沈香
セージ
シベリアモミ
マッシュルーム
シダーウッド
フランキンセンス
Like a bee to 10,000 flowers
Skin tasting pods and blossoms echoing summer
How a river sounds
Scent to the ear
Allowing the drop of rain to rest
Frankincense holy itself
How the water responds to a rock
Rings of generosity
SCENT 03
木犀
イランイラン
タラゴン
ライム
ブッダ・ウッド
ベチバー
Still rooted to the tree
Nascent
How do we remember more sweetly
Breath the moment of ripening
Oud
SCENT 01
ネロリ
ベチバー
カルダモン
コリアンダー
ブラッドオレンジ
SPECIAL EDITION
「Å Journalを香という言語で表現するなら、それは、土っぽくもウッディーな要素を含みスパイスもきいたハーブの温かみ。それは心を整え、静寂と熟考の感覚をもたらすことでしょう」
Å Journal 編集長兼キュレーター Kama Krystel
THE TRAVEL OF SCENT
FOR ATELIER Å
2019
VOYAGE DE SENTEUR
Voyage de Senteur
パロサント
サンダルウッド
青森ヒバ
海藻
バジル
フランキンセンス
ジュニパーベリー
SEI
SCENT FOR KAUFHAUS
2018-
SEI IV：棲
マテ茶
甘松香
ブラックペッパー
白樺
SEI III : 青
ヘンプ
パチュリ
カルダモン
サンダルウッド
SEI II : 性
クラリセージ
ベチバー
ベルガモット
SEI I : 世
サンダルウッド
シダーウッド
OUD
ピュアウード（沈香）
濃縮エッセンシャルオイルとミスト
三年の夏四月（595.04）に、沈水、淡路嶋に漂着れり。其の大きさ一圍。嶋人、沈水といふこと知らずして、薪に交てて竈に燒く。其の烟氣、遠く薫る。則ち異なりとして獻る。『日本書紀 』
OUD 01
カンボジア産ウード
OUD 02
タイ産ウード
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