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RYOKO boutique

毎日濃茶一服

伽羅三焼

蝋燭一挺宛を燈して

井原西鶴

『好色二代男 諸艶大鏡』より

(1684)

RYOKO BOUTIQUE

RYOKO HORIとDANIEL KULAが、香に由来するものや現代作家の器や手仕事、時代を超えて魅力を放つアンティークものをキュレーションをした空間は、ドイツの首都ベルリンにて2015年にオープンしました。

お店に加え、完全予約制のマッサージセラピーとフェイシャルトリートメントを提供する施術室、不定期で企画しているワークショップや中国茶会なども開催している空間です。ノイケルンという、移民と若者が交差する活気のある地区に位置しています。

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